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クライオおもしろ大賞!詳細は、こちらをクリック!
 
 

クライオおもしろ大賞!受賞者様のレポート一覧
第1回大賞受賞 i-Pod maniaさん 第2回大賞受賞 お地蔵さんリンク 
第3回大賞受賞 イノセラムスさんリンク 第4回大賞受賞 山彦さん
第5回大賞受賞 BPSさんリンク 第6回大賞受賞 jukeさんリンク
第7回大賞受賞 Markunさんリンク 第8回大賞受賞 PONYさんリンク
第9回おもしろ大賞Akiさんリンク  第9回おもしろ大賞Akiさんリンク 
第12回おもしろアイデア募集中!  
 
 
第1回クライオおもしろ大賞受賞!  i-pod mania さん
  受賞アイデア
iPodのクライオ処理、及び周辺機器のクライオ処理、特にステレオミニプラグ-RCAの変換プラグに期待をしています。
  
 
第2回クライオおもしろ大賞受賞! お地蔵 さん
  受賞アイデア

Ethernet CAT-5(RJ-45)ケーブルのクライオ処理

デジタルデータ転送用Ethernet CAT-5(RJ-45)ケーブルとして、Denonlinkケーブル(D-500)をクライオ処理して音質を改善できるかどうかを検証したいです。

当方の機器は、AVアンプ:AVC-3920,DVDプレイヤ:DVD−A11,メインスピーカ:Horizon 110,センター:Horizon C210,サテライト+サブウーファー:Horizon HT7000
よろしくお願いいたします。

  



最初、音にもたつきがありましたが、エージングすることで、音が安定しましたので、結果をご報告させていただきます。
S/Nの向上とあわせて、音の定位感がよくなりました。
おそらく、抵抗とジッターの減少によるものではないかと思います。
特に、定位感の向上は、サラウンド環境では効果が大だと思います。
クライオ処理に、とても満足しています。
どうもありがとうございました。


 
 
第3回クライオおもしろ大賞受賞!  イノセラムス さん
  受賞アイデア
MR-1000(ポータブルDSDレコーダー)と、NT-4(ステレオマイク)
  



昨今にわかに生録ブームというのであろうか、携帯できる録音装置が毎月の様に発表され雑誌やHPをにぎわせているのはご存じであろう。そんな数多くある携帯型録音装置の決定版と言えるのがMR-1000だ。
16bit/44.1MHz〜24bit/192MHzまでのPCM録音、SACDと同じDSD方式の1bit/2.8224
MHzとそれ以上の1bit/5.6448MHzまでを内蔵のハードディスクに録音することが出来る。

かたやクライオ・オーディオ・テクノロジー社(CAT)のクライオ技術は、既にオーディオ部品などの処理で、その効果は確たる物で今更説明する必要はないだろう。数多い処理実績の中でも最近注目するべき物が目に付いた。携帯音楽プレーヤーの代表である iPod である。 iPodをクライオ処理することによって、素晴らしい音質改善効果が有ると報告があったのだ。

それでは iPodの音質がなぜ良くなったのか?だが、それは内蔵される HDDなりメモリーなりに蓄えられたデジタル化された音楽情報をアナログに変換し、増幅してイヤーレシーバーで聴くという、この部分に効果があったのだと想像出来る。
つまりこれは、録音装置におけるアナログ出力部分と全く同じなのだ。この部分の効果だけでも相当な物なら、録音時のAD変換部分への効果を併せると、一体どれだけ良くなるのだろうか?マイクアンプの性能はどれだけの物だろうか?
興味は尽きない。

今回 CATにお願いし、MR-1000 をクライオ処理していただいたので、その驚くべき効果を報告させて頂く。
まず MR-1000のノーマル状態の音質を確かめるために、自宅でのピアノ演奏を、16bit/44.1MHz、24bit/96MHz、1bit/2.8224MHz、1bit/5.6448MHzの4つのモードで録音して、その音質の違いを確かめた。マイクはRODE NT-4 を使用した。
ヘッドホンでモニターしていると、NT-4に特有かと思われる若干高域の持ち上がったバランスで、音響上何も施されていない部屋で演奏されるピアノのやや響きが過多である印象を受けた。それぞれのモードの音色はそれ程変化はなく、録音の密度を上げるに従って音の粒立ちが良くなり、より生楽器らしい滑らかな音になった。
次にMR-1000のRCA 出力端子から直接拙宅のオーディオに接続して聴いてみたが、音色にそれ程大きな変化はなく、両端子のクオリティは揃っている印象を受けた。
実態感のある音像は迫力があり、その眼前で演奏している様な迫力はさすがである。しかし細部を聞き込んでいくと打鍵音には若干滲みがあり曖昧に聞こえる。
付帯音が存在しているようだ。残響音にも装置特有のクセと思える響きが乗り、残響が単調に聞こえる。
ノーマル状態ではこのような印象を受けたが、このサイズとこの値段で DSD録音までこなせるというのは俄には信じがたい。

さてMR-1000 がクライオ処理されて返ってきた。どれだけクライオ処理の効果があるのか早く確かめたいので、内蔵HDD に入っている処理前に録音したピアノ演奏をオーディオ装置に繋いで聴いてみることにした。HDD に入っているデータは同じなので、この時に確かめられるのは主にMR-1000 の DA 変換部分とアナログアンプの音質の変化だ。
これはまさしく激変だった。断っておくが「激変」と何度繰り返して書いてもまだ足りない、最初の一音で椅子から転げ落ちそうなほど驚いた。ノーマルの音は一体何だったのか?
ノーマル状態で聴いた時に、再生音にはクセのある響きが乗っていると表現したが、これが全くしなくなったのだ。打鍵音の滲みも気にならなくなっている。同じ装置で再生しているとは到底考えられないほど改善されているのだ。

今度は同じピアノ演奏を録音して比較してみることにした。この時に現れる変化は、主にマイクアンプと AD 変換部分に対する効果と考えられる。結果は同様の変化として聞き取れるが、打鍵時の立ち上がりが正確になってテンポが掴みやすくなり、ピアノ本体の響きの再現性も曖昧なところが無くなった。 SN 比の改善が素晴らしく残響がもつれずに消えていく。無音時にボリュームを上げていってもノイズらしきものが聞こえてこないので、マイクのダイナミックレンジそのまま録音できているような感じだ。

まさかここまで改善されるとは想像もしなかった。ノーマルの音を考えるとこのMR-1000/CATクライオバージョンは全く別の装置と考えて良いほどだ。
購入して製品としてのまとまりの良さに納得し、クライオすることによってそれまで録音された物まで音質が改善され、さらにクライオ後の録音はもうこれ以上望むことは無いほどのクオリティを示してくれるのだから、三度美味しい思いをするのだ。

改めてクライオ処理の効果のすばらしさと CATのクライオ技術の確かさを再確認出来た。

MR-1000/CATクライオバージョンはこれからライブ録音などで大活躍すると思う。

 
 
第4回クライオおもしろ大賞受賞!  山彦 さん
  受賞アイデア

古いレンズはガラス自体の透明度が低下してフレアなどが起こりやすくなり
写真に影響が出ます。
そこでクライオ処理してみてはどうかと、思いきって応募することにしました。

ライカのエルマー3.5cm/ f 3.5です。
50年くらい前のレンズです。ライカを所有している方は非常に多く古いものでもかなりの数が現存しています。
クライオの結果が良ければ、処理をされる方が大勢増えるのではないでしょうか。
もしこのレンズがダメになっても責任は問いません。
宜しくお願いいたします。

  
 
第5回クライオおもしろ大賞受賞!  BPS さん
  受賞アイデア

iPod ER-4S←(普段私が愛用しているイヤホン)

 


今回はクライオおもしろ大賞にお選びいただきまして誠にありがとう御座いました。
この数ヶ月の日々の中で厳密な試聴の中で私の感じた正直な感想を執筆させていただきました。
またクライオ製品特有なことですがエージングには特に気を遣わせていただきました。
試聴には友人から借りたノーマルのER-4Sとクライオトリートメントを施したものを比較での試聴としました。
まずエージングについてですが基本的には自宅のリスニングルームは24間常時通電していますが、初日の試聴には米国PuristAudioDesign社のRevision B System Enhancerにて200時間のエージング&除電をし十分コンダクターとQの安定を待っての試聴とさせて頂きました。
なお、試聴に使った機器は以下に記載いたしますのでご参照ください。


☆ETYMOTIC RESEARCH ER-4S(Cryomag)&ER-4S(Nomar)
ESOTERIC G-OS
OYAIDE TUNAMI+P1.M1(200V/100Vトランス分電to20Aバージョン)

OYAIDE DB510(BNC)

ESOTERIC P-01
With
OYAIDE DB510(BNC)+OYAIDE TUNAMI+P1.M1(200V/100Vトランス分電to20Aバージョン)

4NSilvercondcter x16本使用多重シールデング toLitzWire(自作)XLR1.0m DualAES/EBUで二本使用BEBEE GOLD 直列で+-G各1個ずつ使用

ESOTERIC D-01
With
OYAIDE DB510(BNC)+OYAIDE TUNAMI+P1.M1(200V/100Vトランス分電to20Aバージョン)

4NSilvercondcter x8本使用多重シールデング toLitzWire(自作)RCA(BEBEE GOLD 直列で+-各1個ずつ使用

HALCRO dm10

OYAIDE TUNAMI+M1(200V/100V)自作アルミケース入り分電盤より直結to20Aバージョン

ETYMOTIC RESEARCH ER-4S(Cryomag)&ER-4S(Nomar)


なお試聴に使うソースは私が普段聞いているものを選曲いたしました。
中にはすでに廃盤やプレミアムディスクも入れての試聴です。

1.姫神/縄文海流
2.ちあきなおみ/ちあきなおみ全曲集
3.Wynton Marsalis/Live At The House Of Tribes
4.Kirkelig kulturverksted/「30 YEARS` FIDELITY」

以上です。
今回はクラシカルやジャズ、ヒュージョンなどをセレクトさせていただきました。
この中にはプレミアディスクや高音質なものを出来るだけ選び、20Hz-20kHzをフラットに演奏するソースを選びました。
出来るだけER-4Sの開発コンセプトに合わせるのと、ER-4Sのセールスポイントとなる聴覚上最もフラットな再生音!をテストしたかったためです。
又、ボリュームも普段の倍近くまで上げドライバーに過酷な条件でのテストになります。
姫神を今回選曲した理由は色彩が細かく又低域成分が多いのとシンセサイザーなどの複雑な表現を有するため大音量時ドライバーユニットに負荷を与えることが可能になりあえて過酷な条件化でテストしたかったためです。

1.姫神/神々の詩(Album)/縄文海流
冒頭から女性ボーカルとシンセサイザーから始まり強烈なドラムショットで始まる曲ですが、低域のエネルギーが強いせえかノーマルでは音量を上げるにつれてドライバーのボトミングが購入当初から気になっていたのですが、なぜかER-4S(Cryomag)はスムーズに伸びていたのでびっくりしました。
あとこの曲で感じたのはバックボーカルとメインボーカルの分解能力が一段と向上していたことが分かりました。
この曲はメインボーカルとバックコーラスの配置が巧妙で、LchとRchより周り込みフロントエンドで炸裂すろうな錯覚を覚えるようなメインボーカルですが正にステージが広がりを見せ無限音上に居るかのような色彩再現です。
またベースラインは素晴しくボトムエンドまでよく伸びていました。
それと、ER-4S(Cryomag)のほうがノーマルに比べよくダンピングが効いてると感じました。
鼓膜内ではじけた疎密波はブルッ!と震えピタッ!と止まる!まるで巨大なビンテージJBLを思わせる鳴りっぷりです。ボーカルではノーマルは軸上の定位がフロントにベタッと張り付く感覚が有りましたが、ER-4S(Cryomag)ではそれが改善され空気中に浮遊するようなどこか新鮮で姫神特有の生命感にあふれどこかぷりっとしていて実に気持ちがよく清清しきバランスでした。

2.ちあきなおみ/ちあきなおみ全曲集
この曲では私の好きな黄昏ビギンを中心に聞きました。
この曲で先ず感じたのはボーカルの息遣いがノーマルとER-4S(Cryomag)では異なることに気が付きました。
なんとER-4S(Cryomag)では少し粗めに感じ少々色っぽくなっていました。
あと録音過程で混入したノイズ成分やマイクの癖なども鮮明に浮き彫りにします。
之までの試聴で感じたのはやはりクライオを施したER-4S(Cryomag)は信号の流れがスムーズなせいか一段とフラットに再生が可能なように感じます。

3.Wynton Marsalis/Live At The House Of Tribes
この曲はMarsalisブルーノートシリーズのなかでもiPodのCMでも知られるモダンJAZZで非常に変化にとんだ素晴しい曲なので採用しました。
先ずはMarsalisのトランペットですがノーマルとER-4S(Cryomag)ではキーを曖昧にせずトップエンドまで素直に伸びています。
あと驚いたのはiPodのTVCMで知られるDonna Leeです。
LchとRchにMarsalisがトランペットのホーン開口部の向きが鮮明に左右交互に振られる様が大変アクセントとなり痛快この上ありません!
3:35から始まるドラムスパフォーマンスも非常に色彩が細かく燻銀を思わせるほどです。
又、Just Friendsでは12:50あたりから始まるドラムショットには面を食らいました。
硬いスネアドラムをパーン!と鳴らした瞬間鼓膜内の空気中に飛び散り痛いくらいのショットに驚きです。
ER-4S(Cryomag)でのドラムのアタックがズドン!と揺れ疎密波が発生して空気が揺れた瞬間ピタッ!と止まりブルッ!と揺れるという非常にダンピングが効き密閉型のアクティブホーンを思わせる鳴りっぷりです。

4.Kirkelig kulturverksted/「30 YEARS` FIDELITY」
このディスクはご存知の方は少ないと思います。
なぜならプレミアムディスクだからです。
私の独自ルートにて入手致しましたが私は自宅の機器をセッティングテストでは大抵このソースを使用します。
知れば知るほど、聴けば聴くほどにER-4S(Cryomag)驚かされるだが、歴史的なホールでのオーケストラの響きを堪能し、スタジオ録音による楽音のディティールに驚き、過去にすべてのコンポーネントの評価に用いてきた聴きなれた曲で衝撃を受けてきたが、教会という豊かな音場感とスタジオ録音での解像度の素晴らしさとの融合を極めて高いレベルで達成したこのディスクで最後に確認することにした。
1974 年に創立されたノルウェーのレーベルKirkelig Kulturverksted における私の愛聴盤「30 YEARS' FIDELITY」からの選曲だ。
私がこのディスクで使用するのは大抵この二曲。
この選曲も数々のシーンでここに持ち込まれる新製品の開発過程や輸入されたサンプルなどの評価に使用してきた定番である。
うまい料理を食べると言葉では言い表せないというがその言葉がこのソースには当てはまる。
一言で言うとBRAVO!!!結論から言うとこのディスクに関してはER-4S(Cryomag)に尽きる!
教会での録音とも相まってまるで教会の天井を突き抜けたようなプレゼンス音場である。
ノーマルでは目先にプレゼンス音場が展開されているのに対しER-4S(Cryomag)はスクリーンはでかい!
冒頭からの59 秒間のコーラスを心安らかに聴いていると、この曲はこういうものなのかと思い始めたとき、ER-4S(Cryomag)の少し内側の空間に二人のギタリストが登場する。
左右の各々はピックで軽くカッティングしながら時折フレットに押し付けた指先の力を抜くのか微妙なビブラートが心地よく空間を転げまわる。これは気持ちいい!!
ギターが2 フレーズを繰り返すとセンターにすかさずウッドベースとアルトサックスが登場する。
このベースはスタジオ録音なのだが、22P のSimone でのベースのようにエッジを強調しない録音で背後のコーラスにしっとりと溶け込んでいくあたりがエンジニアのセンスとして光るものだろう。
更にこのサックスの質感は鋭くもなく甘くもなく、そのリードが存在する一点をきちんと示しながらコーラスと同じように空間に溶け込んでいく。
このサックスの質感は他のシステムでもチェックポイントの筆頭なのだが、私は10.00 の満点を付けた!! 難易度の高さはE クラスの離れ業だ!!
その後に同じセンターでもベースの頭上にぽっかりと表れるのがOLE PAUS のVoice だ。
これはヴォーカルがスピードを争うトラック競技だとすると、OLE PAUS の語り口は競歩のような一定のペース配分でオンマイクの音像をくっきりと提示する。
しかし、音程からすればバリトンといえる渋い声は、オンマイクであるがゆえに発声の強弱と唇の動きに応じてシルエットの大きさと濃密感を時々刻々変化させる。
いい声してるな〜、と感心していると1 分38 秒から左右に広がるオルガンが粋なリズムを刻み始める。
登場人物はたったこれだけだ!!まだたったの二分程度なのに私の記憶する各パートの楽音は、まず彼らが演奏していると思われる空間の大きさに前例のないスケールを感じさせる。
それは彼らの発した楽音を優秀な録音技術で瞬間凍結させたとして、それをこの素晴らしいシステムで高度な技術の元に解凍した瞬間に、そう…、香りたつような“音楽の匂い”を私の耳から吸い込み鼻で感じるという錯覚を起こさせたのである。
同時に近代的な教会のインテリアには反射効率がすこぶる高いガラスや石材などがふんだんに使ってあり、残響の飽和点を感じさせないエアーボリュームの豊かさと微小信号をマスクしない響きの保存性の素晴らしさを感じさせる。
隣国で生まれたER-4S(Cryomag)が巻き起こした前例のないインプレッションに興奮しながらも聴き続ける。
2 分20 秒をカウントすると私が一番好きな展開が始まる。
OLE PAUS の背後に女性コーラスだけがオーロラのような色彩感の乱舞を見せてER-4S(Cryomag)の頭上にきらきらと七色の残像を残すように立ち上がる。内心でため息をつきながら「beautiful!!」を連発している自分に気がつく。
つかの間の40 秒が経過すると、再び“ノルウェーの女妖精たち”のど真ん中にサックスが現れるが、彼女たちのエコー感のオーラと交じり合うことのなく自身の余韻感は後方へと飛びすさっていく。
空間で混濁しない余韻感をER-4Sという担い手に託すには自作4N4NSilvercondcter x8本使用多重シールデング toLitzWireで浄化したシグナルが必要なのか!!
微小な残響成分が最後までその色を失わずに空間に放射されることによってなせる技なのだろう。
楽音固有の色彩感が余韻感の最後の一滴まで維持されるとこんな世界が聴けるというのか!!
二人のギタリストとベースはこの曲では終始リズムを刻むが、ベーシストの腕の見せ所もちゃんと用意してある。
OLE PAUS の音像は比較的手前にあるのだが、まるでアニメのセル画に個々の楽音を一枚ずつ描き、それを重ねることによって奥行き感を醸し出しER-4S(Cryomag)の後方へとつなげていく。
個々のセル画には輪郭を描く様々な太さのくっきりしたラインが黒く引かれているので解像度は見事に保たれている。
この辺はHALCROというアンプの威力を色濃く感じるところだ。
アンプの解像度というのは楽音のディティールを強調しすぎては逆効果になるところがある。
余韻感のグラデーションをいかにして描くか、それは楽音の発生直後のエネルギー感にアクセントを与えることで演出できるのだが、その余韻感が空間に溶け込んで消え去るまで、言い換えれば静寂の一歩手前までを正確に描ききるということが必要になる。
見事だ!!良い録音は良いシステムによってこそ味わいのレベルが無限大に高くなっていくということを改めて思う。
 
第6回クライオおもしろ大賞受賞!  juke さん
  受賞アイデア

オーディオとブルースが好きな者です。
遊びでブルースハープ(10穴ハーモニカ)を少し吹きます。
楽器にも効果がありそうなので今回、ブルースハープをクライオ処理したらどうかなと思い募集します。
単純な楽器ですので効果もわかりやすいのでは。
よろしく お願いします。

  



この度は、クライオおもしろ大賞の認定ありがとうございます。
早速、簡単ですが結果をレポートしたいと思います。

今回、せっかくなので効果をしっかりと確認したいと思い、現在使用しているブルースハープでは既に いろいろと癖が付いているので、新しいものを2つ用意して1つをクライオ処理していただき、未処理のものと比較いたしました。
ブルースハープは、HOHNERのTravellerというモデルです。旅に手軽に持っていって楽しめるというタイプです。
オーディオ機器と同じで楽器もすべてそうだと思いますが、時間をかけて自分の好みのタイプにしてゆくものですが、今回は新品の状態で音色と使い勝手を比較いたしました。
未処理のものをまず簡単に吹き鳴らし、次に、ドキドキしながらクライオ処理のハープを吹いてみました。
驚きです。
まず、音がシャープになっております。そして、音切れが良く、クリアです。
また、ブルースハープの技法でベンド(急激に吸い込んで音を半音下げること。このサウンドがブルースハープの魅力)というのがあります。
リードがまだ硬いし、クライオ処理でさらに強度が高くなっていると考えられるので、やりづらいだろうと思いましたが、なんと、しやすいではありませんか。またびっくりです。
そして、くわえたときの口当たりも何故かいいです。
ありがとうございました。今回のクライオ処理に非常に満足しております。

 
第7回クライオおもしろ大賞受賞!  Markun さん
  受賞アイデア

現在マルチアンプシステムを採用しているため、電源ON/OFFをする機器が多いことと、CD+プリアンプ側とパワーアンプ側(パワーアンプ3台+チャンネルデバイダ)が離れているため、プリのON/OFFだけですべての機器をリモートでON/OFFできるように、パワーアンプ側の200V壁コンセントとステップダウントランスの間に12Vパワーリレーを挿入しています。
ケーブルやコンセントなどはいろいろ交換して良くなって来ていますが、このパワーリレーだけはどうしようもなかったので、ぜひクライオ処理を試してみたいと思い応募いたします。ご採用いただければ幸甚です。
なおパワーリレーはソケット付です。
それではどうぞよろしくお願いいたします。

 


<パワーリレー(ノーマルクライオ処理済み)の使用レポート>

交換直後、全域にわたって音が前に出てきて、かつ重心が下がっているように感じられましたが、それと同時に高域がしゃくれあがったようになってボーカルのサ行が強調され、全体に硬めの音質に変化していることが気になりました。

ただ、すでに御社のスーパークライオ200V壁コンセントと同プラグを使用していましたので、それらに交換した時と同じ傾向で予想通りの変化でした。
そのまま数十時間鳴らし続けていればある程度変化してくることもわかっていますので、しばらく様子をみることとしました。

その後現在までおよそ30時間以上エージングしたでしょうか、だいぶ落ち着いてきましたのでそろそろレポートさせていただきます。

時間が経ってしまったため耳が慣れて交換前の音質との差が掴みにくくなりそうなところですが、幸いなことにクライオ処理をしていない同機種のリレーと簡単に差し替えが出来るため(但しソケットはどちらも処理済のものを使用)、以下のレポートは処理前と処理後のリレーの比較としてお読みいただければと思います。


結果は、全域にわたってより力強く透明感の高い音質に変化しています。
エージングによって高域の強調感も落ち着き、バランスも良くなりました。
特に再低域の力感が増し重低音がより前に出てくるようになって、オーケストラがよりダイナミックで雄大になりました。

それと同時に、解像度も向上し、各パートの楽器が分離してはっきりと聞こえ、弦楽器はより繊細に、打楽器はよりリアルに、ボーカルは滑らかで実在感が増しています。

また、弱音時の透明な空気感はS/N比の向上を感じさせます。
ジャズのドラムやシンバルを聞くと、波形の立ち上がりが速く、ソースが持っている音(波形)のピークを正確に表現しているです。

線路の電気抵抗が減少して電流がスムースに流れ、必要な電力を瞬時に供給することができるようになって、各アンプが本来持っている性能を発揮しているのではないかと想像できます。


以上、リレーのクライオ処理は、音質向上に大きな役割を果たすことが確認できました。
ただ、音質が若干固めになる傾向もあるようで、今後、その辺をどうチューニングするかが課題となります。

このリレーの良さを活かすべく、今後とも楽しみながらオーディオライフを続けて行きたいと思います。
良い機会をお与えいただきましてありがとうございました。
 
 
第8回クライオおもしろ大賞受賞!  PONY さん
  受賞アイデア

現在、アンプ(SC-LX90)、プロジェクター(VPL-VW60)、BDプレイヤー(BDP-LX80)を用いて、部屋の中に7.2chの環境をつくっております。各機器間にはSUPRAのHDMIケーブルの10mと1mのものを使用しております。
HDMIケーブルのクライオ処理も電源やSP,ラインケーブルのような効果が得られるものなのでしょうか?是非、試してみたいと思って応募しました。よろしくお願いいたします。


  


< HDMIケーブル クライオ処理のレポート>

私は7畳のホームシアターで主に洋画(特にアクション、SF)を楽しんでおります。
最近AV機器をHDに対応すべく入れ替えました。

私のことはさておき、簡単ですが、クライオ処理のレポートをさせていただきます。
クライオ処理されたケーブルを取り付けて、PIONEERの「Spirit of redrocks」のBlu-Rayを視聴しました。

まず画像です。
クライオ処理に出す前に視聴した半月前の記憶との比較ですが、明らかに変わっているのが分かりました。
岩山が現れてから3秒で「おおっ、違う」と感じました。
最も変化の分かりやすかったのがチャプター2です。
ガラス工芸品の色のついた部分と透明な部分でのガラス表面の質感の違いがよりはっきりと感じられるようになりました。
微妙に色が変化していくガラスの中の複雑な模様が、以前より鮮明に浮き上がって見えます。
色数が増えたのも手に取るように分かります。
最も大きな変化は画像に奥行きがでてきた点です。

次に音声ですが、クライオ処理直後は画像のように明らかに良くなったという感じはありませんでした。
クライオ処理後30時間程度使用で音が良くなっているように感じました。
クライオ処理後には再度エージングが必要になるのでしょうか?
すでにクライオ処理前に300時間程度このHDMIケーブルは使用しているので、エージングは終了しているはずです。
(クライオ処理後には改めてエージングが必要になります)
現在70時間程度使用しておりますが確実に良くなっています。
定位がはっきりしてきたり、低音のキレが良くなったりといくつか感じることはあるのですが、最も感じるのは静寂感です。
静かなシーンが静かになった?と言えばよいのでしょうか、表現しづらいのですが映画を見ていると臨場感がワンランク上がったような印象です。
画像の方ではエージングによる変化は今のところ感じられません。

今回、クライオ処理を行っていただいたことによって、画像にも音声にもはっきりと変化が現れました。
私としては画像の変化には特に驚かされました。
ケーブルが長い分変化も大きかったのでしょうか?

何度も見たお気に入りのソフトをHD対応機器に入れ替えたとき、嬉しくて見直しました。
今回、それらのソフトをもう1度見直す楽しみが増えました。


◆使用機器
ブルーレイプレイヤー PIONEER BDP-LX70 (バージョンアップLX-80同等)
AVアンプ PIONEER SC-LX90  
プロジェクター SONY VPL-VW60  
メインスピーカー PIONEER S-1000TWIN  
センタースピーカー JBL S100Center  
サラウンドスピーカー TANNOY SATURN S8  
サラウンドバックスピーカー TANNOY SATURN S6  
スーパーウーハー YAMAHA SW-500  2台  
■クライオ処理品
HDMIケーブル
SUPRA
HDMI-HDMI 1m (ブルーレイ-AVアンプ間に使用)
HDMIケーブル SUPRA HDMI-HDMI 10m  (AVアンプ-プロジェクター間に使用)
 
 
 
第9回クライオおもしろ大賞受賞!  Aki さん
  受賞アイデア

私はBANDでVo.をやっているのですが、愛用のマイクSHURE BETA58A またはSHURE 55SHをCRYO処理したらどうなるでしょうか?より抜けの良いクリアでレンジの広いダイナミックマイクになってくれれば良いなぁと思いまして。非常に興味があります。

 
Akiです。SHURE BETA58A 、55SHの2本を処理していただきあり がとうございました。

先日、結婚披露宴でクライオ処理をしていただいたBETA58Aを使用しライブをやりました。

まだエイジング完了まではまだまだですが、現段階で、使用しての第一印象は抜けが以前に増して良くなったこと、感度も非常に良くなったように感じます。
クリアで抜けが良いのでエフェクターのかかりも良く、歌っていてとても気持ちいいです。
激しいロックでは他の楽器に負ける事無く存在感抜群の響き。
バラードでは以前よりウィスパーに対しても感度が上がったようで、良く拾ってくれ表現力向上に威力を発揮してくれました。

伝えたい事を伝える、表現したい事を表現してくれる、期待に応えてくれるマイクになりつつあると思います。
コンデンサーマイクでライブ用を買おうか迷っていましたが、これならライブで使用するには申し分ないのではと思います。

エイジングが完了してからが本領発揮だとは思いますが、現在を考えると非常に楽しみです。
これを使ってレコーディングしたらより効果を体感できると思います。
処理前の音源と聴き比べられるのでその時真の力を体感する事になるでしょう。

55SHの方はカッコだけでBETA58Aに比べると抜けが悪く、こもった感じで感度もいまいちな感じだった処理前と比べると抜けが良くクリアになった印象です。
これなら自分好みで、ライブで使ってもいいかなと思えるレベルになったと感じています。
こちらもエイジング完了までまだまだですが、これからが楽しみです。

今回は本当にありがとうございました。
ブレーカー、コンセント、ケーブル等以前からクライオ製品は愛用していますが、やっぱりクライオって素晴らしいですね。
他にもクライオ処理したい機材がいっぱいあるのでその時はCATさんに出しますね。またよろしくお願いします。

 
 
第10回クライオおもしろ大賞受賞!  ATSUSHI さん
  受賞アイデア
ボリューム
 
 
 
 
第11回クライオおもしろ大賞受賞!  warawara さん
  受賞アイデア

USBケーブルはいかがでしょうか?
PCを使ったレコーディングやサンプリング等には効果が期待できそうです。

 
 
 
(1)
処理後の効果(変化)をレポートして頂ける方。(HPへ記載する事があります)
(2)
万一処理した製品に不具合が発生しても、自己責任として対処頂ける方。
(如何なる不都合が発生したとしても、当社ではクライオ処理以外の責任を負いかねます)
(3)
最大寸法: 28cm×44cm×15cm以内に収まるサイズでご応募下さい。
(4)
ご応募頂いたアイデアと、公開用ニックネームを順次ホームページへアップ致します。
(5)
受賞アイデアの中で同一または類似するものがあった場合は、先着を優先いたします。
(6)
2010年5月末に締め切り、6月10日に受賞者を発表致します。
(7)

お一人様 毎月一回以上のご応募は出来ません。
一ヶ月に一アイデアのみの受付とさせて頂きます。 ( ※募集期間中(,2010年3月,4月, 5月)、最高3回の ご応募が出来ます。 )

(8)

大賞受賞アイデアのクライオ処理品の弊社への送料はご負担ください。
返送時の送料は弊社で負担いたします。

(9)
全応募アイディアの諸権利は、主催者である有限会社クライオ オーディオ テクノロジーに帰属します。
 
 NEW!
第9回クライオおもしろ大賞募集!
2010年5月末に締め切り、6月10日に受賞者を発表致します。
 
掲示板は、こちら!
 
クリック!
クライオ処理とは?
 






 



※製品の詳細ならびに代理店応募希望は、こちらまでお問い合せ下さい。
(有)クライオ オーディオ テクノロジー 本社
〒655-0042 兵庫県神戸市垂水区西脇1-1-27-103
TEL:078-787-3838 FAX:078-787-3839
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